難易度を知るためのポイント

宅建試験の難易度を決めるための要素とは?

高校や大学などの入学試験の際によく目にするのは、偏差値や難易度といった試験のレベルと知るための数値です。
これを目安に、受験する学校を決めた経験のある人も多いことでしょう。
資格試験の場合には、このような目安は存在しているのでしょうか?
試験の難易度は、試験を実施している機関が公式に発表しているわけではありません(もちろん、大学入試などの場合もそうでしょう)。測定方法がはっきりと決められているわけでもありませんので、どのような基準で試験の難しさをはかればよいのか、少し考えてみることにします。
そこで、難易度をはかるためのポイントを以下のように設定しました。

資格試験の難易度を知るための4項目

  • 試験の出題範囲に指定されている情報量
  • 出題形式
  • 合格までに必要な学習時間
  • 合格率

出題範囲の情報量は、テキストのページ数などで比較することができます。出題形式は、決められた選択肢の中から1つを選ぶ形式より、複数の選択肢から複数の言葉を選んで当てはめる形式のほうが難しいと思われますし、記述式や論述式の試験なら、もっと難しいと判断できるでしょう。
学習時間や合格率の数字は、一般的に言われている時間や正式な合格率の数字が出ていますので、そちらを参考にすることにします。
以上のようなポイントを踏まえ、宅建試験の難易度について考えたいと思います。

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